今日で2月も終わり、春も本格的になって暖かさと寒さが交互にやってくる。以前は、この春の三寒四温を意識していなかったように思うが、薬膳的な知識を得ると肌感覚と知識が一致して春への移り変わりを実感している。
あったかい日だったし、軽いスープにする。鍋に鶏がらスープを温め、もやしを加え酒・塩で味付けし、最後にレモン汁を加える。器によそってあおさをのせる。ほんのり酸味が美味しい。
ふと、玄米ご飯が欲しくなる。春で身体が浄化したいとメッセージを送ってきてるのかな。土鍋で炊いた玄米ご飯にヒジキの煮物、煮しめ、フキ味噌、たくあん(自家製!)そして、おみおつけは白味噌仕立ての甘めの味噌汁にする。ほっとする美味しさなのだ。
鍋に昆布と干し椎茸のダシ汁を温め、ウドを皮ごと斜め切りして加え、さっと煮たら油揚げを加え白味噌を溶かす。ちょっと甘すぎるので塩ひとつまみ、ねぎを加えて沸いたら火を止める。
今日は雨も降って寒かった。アシタバを食べて元気をつけよう!
アシタバは、生長力の強い植物で今日葉を摘んでも明日にはもう新しい葉が出ていることから命名された。新芽が出る頃が旬なので、2~5月あたりがよさそう。
鍋に昆布ダシを温め、アシタバの茎と油揚げを入れて味噌を溶かす。葉も加えて沸いたら火を止める。アシタバの特有の味わいがイイね。
ん?お澄まし?ただのお湯じゃないの?と思えそうな写真だけど、いえいえ、ちゃんと味がついていてこれがうまい。春の身体を浄化してくれるさっぱりしたお澄ましになった。
鍋に昆布ダシを温め、酒と白たまり(白ダシ)塩で味を調え、菜花とこごみ、生姜の千切りを加えてさっと煮たら火を止める。こごみは、くるりと巻いている先っちょを食べるのはちょっと勇気がいるけれど、食べてみると粘りが少しあってイケるのだ。
今日の空模様は不安定な感じ、こんな日は身体の中心をシャンとさせるガッツリ味噌汁がよい、と思う。
味噌は豆味噌と白味噌を合わせ、煮干しダシに溶かす。うるい(春の山菜、ユリ科ギボウシ属)を食べやすい長さに切って加え、沸いたら火を止める。汁椀によそって油麩を入れる。
うるいは、ねぎのように使えて食べてもねぎのような山菜。口に入れるとちゅるりとして美味しい。
22日の日曜日は、品川で女性鍼灸師さんが主宰する食育カフェがあり、今回は味噌作りをお子さんを含め、皆さんで作りました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
子どもたちがたくさんだと会場全体にエネルギーが溢れて活気づきます。味噌を仕込む時も真剣そのもので、きちんと説明すると丁寧に作業をします。味噌玉を作って仕込む容器に投げ入れ(これが味噌作りの醍醐味!)ますが、子どもの手の大きさによって大小さまざまな味噌玉ができます。それが、次々と容器の中に投げ込まれ、歓声と共に味噌作りは無事終了。
それから、皆さんでおにぎりを握って味噌を溶かすだけのクイック味噌汁でお昼にしました。やはり、皆さんで作業すると楽しくできてよかったです。
次回は、3月29日にいろいろな餃子を作ります。詳しくは、もう少しお待ちください。
今日は、春らしくホントに暖かかった。このような日はさっぱりした汁物がいいな、ってことでダシは昆布ダシにする。
水からに昆布ダシを引き、鍋で温めて太めの千切りにした春キャベツを入れる。さっと火を通して味噌を溶いて火を止める。汁椀によそって青紫蘇の千切りと山椒の粉をのせる。
山椒は、お腹を温め、食欲増進、胸のつかえを取り、魚の生臭みを取る。そして、身体を温めてくれる。今の時期、イイね!
今日は品川で味噌作り講習会、親子で参加された方が多く、子どもたちと楽しく作業ができた。詳しくは近日アップします。
さて、おみおつけは時短のクイック味噌汁にする。器に豆味噌と白味噌を入れて熱湯を注ぎ、よく溶かしたらとろろ昆布とあおさ、小ねぎを浮かせて完成。簡単で美味しいよ~。
今日は、ぽかぽか陽気で春を思わせる感じだった。
こんな日はスープがいいな。人参の色が二種類あるのがわかるかな?黄色いのは黄金人参といって甘味が強い種類、オレンジ色は普通の人参、そしてローズマリーのグリーンと春色のスープになった。
私がよく使うスープの素は、ドイツ製で輸入代理店がアリサン(有)のもの「ベジタブル・スープブイヨン」です。今日のスープの味付けに梅酢をほんの少々加えみたら、味にアクセントがあって美味しかった。
今日は、煮干しダシをさっとじゃなく丁寧に引いてお味噌汁を作る。
合わせる具は大和芋とあおさと長ねぎ、それに味噌と酒も少々加えて味わい深い味噌汁に、美味しい。
春は寒さと暖かさがせめぎ合う季節、身体にも相当ダメージを与えている。だから、大和芋など精のつくものも食べてこの時期を乗り切るの。
21さん、コメントありがとうございます。私が作ったお味噌の種類ですが、米麹と玄米麹、このふたつは大豆で作り、もうひとつは黒豆と玄米麹で作りました。黒豆は今回、初チャレンジです。今年の10月頃に開けてみて美味しくできたら、作り方のレシピをアップしたいと思っています。美味しくできたらね!
黒豆は、血の巡りをよくして利尿作用があり、解毒し、脾や腎の働きを助けてくれる。その黒豆の煮汁は、喉の炎症によく声枯れにもよい。また抗酸化作用もある。
疲れたからかな、冷蔵庫にあった黒豆の煮汁が欲しくなって簡単スープにしてゴクゴク飲んだ。
黒豆の煮汁を鍋に入れて火にかける。酒・白たまり・塩・醤油を各少々入れて味を調え、器によそって小ねぎを散らす。ねぎがよく合うので、たっぷり入れると美味しい。
今日はマーマレードを作ったから、部屋中が柑橘系の香りでとっても気持ちが良かった。ネーブルの皮と絞り汁を使って、その残りは布袋に入れてお風呂へ。ちょっとお肌がピリピリするけど湯上りはお肌しっとり!
おみおつけはスープにする。白キクラゲを水で戻してちぎり、鍋に水とベジタブルブイヨンと共に入れ中火にかける。白キクラゲの歯ごたえが欲しいから5分ほどで塩・白たまりを少々であじつけし、器によそってパセリのみじん切りを散らす。飲むと身体がスッキリした。
春の気配を感じてくるとニラが食べたくなる。
数年前の春に中国への研修旅行で農家レストランに行った時、摘みたてのニラを見せてくれてちょっとかじってみた。そのあまりの甘さにビックリ!私はそれ以来、春になると旬のニラをよく使うようになった。
鍋に水と中華スープの素を入れて中火にかけ、沸いたら生姜の千切りとワカメを加え、酒・塩で味付けする。次にニラとねぎを加えて一呼吸おき、ごま油を少々加えて火を止める。器によそってけしの実を少々散らす。
グルッペ主催のやおやの料理教室、2回目にご参加いただいた皆様ありがとうございました。
みんなで作って食べるのは、楽しいし美味しいということを改めて実感した日でした。マクロビオティック料理は、食べるとほっとして心を穏やかにしてくれます。本当に心身のおクスリになる食事だと感じます。
ドリアは、全員分を焼いて取り分け、菜花・・がお店になかったのでカツオ菜を使用、オニオンスープは玉ねぎの炒め方にポイントがあり、など・・。
今日は暖かくて春らしい日だった。明日はまた雨や雪で寒くなるようで、この時期は寒暖の差が大きく全く油断できないね。カゼをひかないように気を付けよう。
身体を温める煮干しダシの味噌汁にする。味噌は、卵黄を漬けた漬け床味噌を使ったのでコクがあって美味しかった。豆腐、ふのり、三つ葉と共に味噌汁に。
最近ふのりにはまっているが、このふのり味噌汁に入れるとすぐにとろ~りと溶けてのり状になる。昔はこれを障子のりにしていたようだ。
今日は北風が強く非常に寒かった。料理教室を終えてポカポカ気分で帰ったが、あまりに寒くて身体も冷えてきたので夜はキムチスープを作る。
鍋に水と中華スープの素を入れ、沸いたらキムチを加えさらに酒・塩・唐辛子の粉末・醤油・ニンニクのすりおろし・豆腐を加えて煮る。最後にニラを加えたら火を止める。
ニンニク効果もあり、すごく身体が温まったし美味しかった。
今日はおこわが食べたくて、でも蒸すのがな・・・ということで土鍋で炊いた。うるち米ともち米を半々にしてアサリを炊き込む。しっかりおこわになって美味しい。
それに付けた汁物は、旬の菜花の味噌汁。煮干しダシに菜花を加え、味噌を溶いて汁椀によそってふのりと小ねぎを散らす。菜花は煮えやすいのですぐに味噌を溶くといいですよ。
今日のランチはクスクスにした。野菜とゆで卵のクリームサラダに合わせるのにパスタよりクスクスの方が合うと思って。となると、やはりスープを付けるのがいいな。
鍋に水とベジタブルブイヨンを入れて火にかけ、山ウドを皮ごと斜め切りにしてすぐ加え(すると変色しない)少し煮たら白たまりを少々加え塩で味を調える。器によそってふのりとねぎを散らす。
美味しいよ~~~、ウドは特有の味があるので、白たまりを少々加えると全体の味がまとまるね。
一升漬けはご存知ですか?
そう、青唐辛子と米麹と醤油を一升ずつ、つまり全て同量で漬け込むものです。これを半年ほど寝かせておくと、麹の働きで青唐辛子のしびれる辛さがとれて全体がまろやかな味わいになります。でもピリッとしてなんにでも合いますよ。
ホカホカご飯にのせて、湯豆腐や鍋のお供に、卵液に混ぜて卵焼きや茶わん蒸しに、お魚やお肉に添えて・・うっとりするほど美味しいです。
おみおつけマラソンは、去年の秋のお彼岸から始めたので来月の春のお彼岸がくると半分!になる。マラソンでいうと折り返し地点なのだ。今は、あと少しで半分という気分でちょっと頑張っている感じでいる。
さて、今日は出先でクイック味噌汁を作る。汁椀に味噌を入れて熱湯を注ぎ、よく溶いたら三つ葉とふのりを浮かせる。美味しいお味噌があれば、ダシがなくても充分イケる。皆さん、今が味噌の仕込み時期ですよ、是非作りましょう。私は今年、3種類の味噌を仕込みましたぞ!
去年の8月に仕込んだ塩レモン、レモンの実は溶けて皮があるだけ。液体も飴色になってイイ感じです。
レモンの酸味が変化し、寝かせた味わいになっているのでタジン鍋(土鍋で作る)をやってみました。
8月12日に出来立ての塩レモンをアップしているので比べてみてください。色が全然違いますよ。
今日は、タジン鍋風のメニューに合わせてスープにする。
写真では赤大根の色がきれいに映ってなくて残念・・スープもほんのり桃色なの。
鍋に水とベジタブルブイヨンを入れて火にかけ、赤大根の千切りを加えて煮る。塩で味を調え、器によそってパセリのみじん切りとオリーブオイル少々浮かせる。
今日は黒豆を煮て、煮汁がたくさんできたのでこのまま温めて飲んで喉をケアしよう、とも思ったけど味噌汁にしたら?と思い直して作ってみた。
水と黒豆汁を半々の分量で鍋で温め、ゆり根を加えて味噌を溶き、塩ひとつまみ加えて火を止める。器によそって小ねぎを散らす。味噌だけだと黒豆汁のクセを感じてしまうので、塩をひとつまみ加えると全体の味のバランスがとれる。つまり、美味しくなるの。
そして、力強い味噌汁ができた。
2月のやおやの料理教室は、8日と15日の日曜日に開催しています。1回目の8日は終了しましたが、15日はまだご予約を承りますのでご興味のある方、お申し込みをお待ちしております。グルッペ荻窪店の月田さんか浜口さんまで、電話03-3398-7427です。
今回のメニューの中の豆乳ドリアはおすすめです。植物性のみで作るホワイトソースは軽くてしっかり食べても胃もたれしないし、作り方も意外と簡単です。参加者の皆さんも「この作り方は目からウロコ」「ホワイトソースの味がしてるのに軽い」「野菜がたっぷりのドリア美味しい」などの感想をいただき、私も嬉しい限りです。オニオンスープも玉ねぎの炒め方にポイントが・・、いよかんのデザートは「このふるふる感が美味しい~」と賛美の声。皆さんで美味しい食事に大満足!でした。
今日はとても寒い、こんな日は身体をガッツリ温める味噌汁がイイね。作っておいたニンニク味噌がすごく美味しくなっているからこれを使う。
鍋に水と煮干しを入れコトコト煮たら、キャベツの千切りを加えてニンニク味噌を溶かす。汁椀によそってあおさと小ねぎを浮かせる。
くーーー!うまい。煮干しのダシにニンニク味噌が相乗効果でパワー満点の味。あったまるし元気も出るよ(^^)
今日は、グルッペの料理教室でとっても楽しかった。詳しくは明日ブログにアップします。
帰ってきたら超スピードで夕飯を作る。ツナのパスタとサラダに合わせてお澄ましにする。鍋にお湯をわかし、白たまりと酒・塩で味付けし、大和芋をすりおろして何も加えずスプーンで丸く形を整えて鍋に投入、くるんくるんと回って煮えていく。3~5分経ったら火を止め、カップにそよってあおさと小ねぎを浮かせる。身体に染みてしみじみと美味しい。
今夜はカレーか鍋にするけどどっちがいい?と夫に聞いたら、ん~~カレー鍋!というから・・そうだスープにしよう、と。
カレーの具はじゃが芋など普通のもので、フレーク状のカレールーを少な目に加え、白たまりと麺つゆで味付けするとちょっと和風の味になって美味しい。キャベツの千切りとアボカドをトッピングして完成。
辛口がおすすめ、お試しあれ。
今日は、朝も早よからよく歩いたそして勉強もした、なのでご褒美に美容院でリラックスして帰る。私が通うこの美容院は、とっても気持ちがよくてリラックスできてエステに行ったくらいの効果がある。大好きな場所!
さて、気持ちよく帰って緩んでいるからあまり料理をする気が、今日は起きない。だから、私のお得意の簡単お澄ましにする。鍋にお湯を沸かし、塩昆布を入れて白たまりで味付けし、カップによそってとろろ昆布と小ねぎを散らす。時間を計ると3分15秒、ほとんどがお湯の沸く時間だった。身体が浄化されるお味。
今日も寒かった。雪になりそうな雨はすごく冷える気がする。いっそのこと雪になった方がほっこり感があって、まだマシなのでは?でも、どっちにしても寒いけどね。
一日中よく働いて心地よい疲労感、こういう時は例の味噌をお湯に溶かすだけのクイック味噌汁にする。
とろろ昆布(この味噌汁にはよく登場する)と柚子の皮の千切り、小ねぎ、味噌を汁椀に入れて熱湯を注いで完成!これだけなのに身体に染みて美味しい。やはり味噌の威力は絶大なのだ。
明日も雪降りの予報が・・そこでスープも淡雪で、と風情のあるものでなく卵黄をたくさん使うことがあって、そうつまり卵白が大量に残っている。そこで、卵白をメレンゲにして大和芋も少々すりおろして混ぜた生地をスープにのせてみた。白たまりのダシと塩少々、いんげんも加えて作った。
ほわほわしたメレンゲ淡雪がきれいだし、食べても美味しい。大和芋を加えると泡がしっかりして崩れにくくていいよ。
2月2日は、女性鍼灸師さんが主催する料理教室を調布のステキなカフェ鈴や商店さんで行いました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
今回は季節がら味噌作りを実習し、各自仕込んだ味噌はお持ち帰りして10月までのお楽しみとなっています。作業しながら「みんなでやると楽しいね~」「これを家でひとりで作るのはツライよね」「味噌生地ってこんなに気持ちがいいの~」などなど、ワイワイ言いながら楽しくできて、きっと美味しい味噌ができるでしょうね。
そして、大人の女性のためというテーマに沿ってちょっぴりハイグレードな料理とお酒(飲めない方には季節の薬茶)でも料理は簡単にと、ご満足いただける内容となっております。
次回は、カリカリ梅と塩麹の作り方を実習しますのでお楽しみにしていてください。詳しくはもう少しお待ちください。
2月1日はグルッペ主催の「薬膳食養講座」でした。ご参加くださった皆様ありがとうございました。
この日のプチ薬膳おやつ(写真)は「身体を温め元気になるお芋の蜜煮」です。さつま芋と大和芋、大棗など補気・補腎して立春前の危うい数日を乗り切る最強おやつなのです。皆さんでこのおやつをいただき、ほっこりと元気になって講座を終えました。
次は、最後の締めくくりとして4回に渡り季節の薬膳の内容です。詳しくは講座のご案内をご覧ください。
今日は節分でホーム用の写真に恵方巻を作った。上出来でとっても美味しい・・そして食べ過ぎてしまい夜まで胃が重たい。全くもう!!
そこで、消化を助けてくれる大根おろしをたっぷり入れたスープを作る。
鍋に昆布ダシを温め、大根おろしを汁ごと加えて塩と醤油で味付けし、スープカップによそって青紫蘇を浮かせた。しばらくするとだんだん胃から腸へ動き出して少し楽になってきた。効果として大根は消化不良に、紫蘇は胃の不快感によいと薬膳は見る。まさに実感した日であった。
春の気配のせいかな、身体がぼんやりするからスッキリさせたい。そこで、お吸い物で浄化する。
鍋に水となめこ(まだ冷蔵庫にあった!大丈夫か・・大丈夫みたいだから使っちゃえ)マッシュルームを入れ、沸騰させずに3分ほど煮る。白たまりと酒、塩で味を調え、汁椀によそって青紫蘇を散らす。
とっても美味しい、ゴクゴクいける。お吸い物は身体をスッキリさせたい時に最適だな、と感じる。
2月に入り立春間近の寒は、その勢いを増すかのような一日だった。寒い中帰ってきて、あったかい味噌汁が欲しくなり、さらにコクも欲しくてバターを少し落としてみた。ラーメンにも味噌バターってあるからね。
鍋に昆布ダシを温め、はんぺんを加えて2分ほど煮たら味噌を溶き、バターを少々加える。汁椀によそって水菜を浮かせる。うん、まあまあ・・出し汁は煮干しの方が良かったかも。次は煮干しで作ってみよう。
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