3月26日(日)は、品川の大森で料理教室があり、米粉で餃子の皮を作りました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
米粉の皮は、意外と楽でヒダを寄せなくてもしっかりと閉じることができます。しかも、こねたら寝かせずすぐに生地を伸ばして皮を作るので、手順としては先に具を用意しておくことですね。中身は、鶏ひき肉・豚ひき肉・ツナ・おこわ・プチトマトとチーズ・甘夏とマーマレード・チョコバナナといろいろ!皆さん、もっちもちの皮に大満足でした。
参加者の小学生の女の子。
私が、説明した通りに餃子の具を混ぜています。
見てください、この手の加減を。ひき肉に空気を含ませるように、しかも粘りも出るように混ぜています。
焼きあがった餃子は、ひき肉と野菜がうまい具合に混じり合って、そのバランスの良さとお肉も軟らかくてとっても美味しかったですよ。
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