これは、きゅうりではありませんぞ。見かけはきゅうりに似てるけど、実は南瓜の仲間のズッキーニである。すぐに煮えるし、淡い味なので昆布ダシのお吸い物によく合ってすごく美味しい。
薬膳的にみると、ズッキーニは身体を冷やし(かぼちゃは温めるけど)、暑気あたりや口の渇きを癒してくれる。夏にイイね。
鍋に昆布ダシを温め、薄目に切ったズッキーニとシメジを加え、煮えたら塩・醤油であじつけする。汁椀によそってひじき煮を少々加える。
昨日は、いわきの善林庵さんの料理教室でした。ご参加いただいた皆様ありがとうございます。
いわきに降り立ったとき、風の冷たさに驚きました。寒い!のです。その日はカレーなど夏メニューだったので大丈夫かな?と思いましたが、スープは温かいしドライカレーもあまり辛くしないように気を付けて作りました。
メニューは、ターメリックライス・ベジタブルドライカレー・じゃがいもと豆乳のポタージュスープ・フレッシュサラダの甘酒ドレッシング・豆腐ヨーグルトのフルーツ和えの5品。皆さんから美味しいと感想をいただき、私は次もしっかりやろうと改めて思った次第です。
次は、10月25日(日)に蓮根を使ったメニューと、お話しは五行説の予定です、お楽しみに。
今日は、みんなで食事を作りランチ会をした。その時に春雨を使ったスープにしたが、春雨を先に決めて何を合わせるか次々に食材を言い合うのがとっても楽しい。出し汁を用意していなかったので、昆布の粉末を使ってかなりイージーに作ったけれど、とっても美味しかった!
食材は、玉ねぎ・生姜・わかめ・緑豆春雨・ごま油・水・昆布の粉末・ねぎ・塩・醤油を使い、あっさりスープに仕上げた。みんな、美味しかったね!
今日は、いわきの善林庵さんで料理教室を行いました。詳しくは、数日中にアップします。
今日のいわきは風が冷たくて寒いほどだった。コロコロ変わる天候に身体が参らないように気を付けよう。
身体をスッキリさせたくて、おみおつけはお吸い物にする。鍋に昆布ダシを温め、わかめとみょうがを加え塩と醤油少々で味付けし、汁椀によそってねぎを散らす。身体が浄化されていくようでとっても美味しい。
甘長とうがらしは、焼いて食べることが多くて夏の味って感じがする。味噌汁にも入れてみた。
鍋に昆布ダシを温め、甘長とうがらしと人参を加え少し煮てから味噌を溶き、沸騰直前で火を止める。汁椀によそってねぎを散らす。甘長とうがらし、美味しい。
今日が26日分、ぼんやりしないように気を付けよう。
そら豆を味噌汁に入れてみた。
そら豆を薬膳的にみると、むくみなど水分代謝を促し、気を補いお腹の調子を整える。梅雨の頃に食べるのに最適の野菜だ。
鍋にカツオダシを温め、そら豆を皮つきで加え少し煮てから味噌を溶き、沸騰直前で火を止める。汁椀によそって餅麩を浮かせ、ねぎを散らす。そら豆の皮は食べてもいいし、食べなくても。とっても美味しい。
あ~~~~~~~~~~~、くやしい!
気付いたら夜中の12時を1分過ぎてた。つまり、日付が飛んでしまった。すごく言い訳するけれど、25日にちゃんと撮っていたの、夕飯にこのスープを食べたの。完全にまったりしていて油断してしまった。私は、これにめげずに続けるよ、ゴールまで行きますよ。
今日は、味付けに塩レモンを使ってみた。去年作ったので、熟成して鋭い味になっている。エノキとピーマンを野菜ブイヨンで煮て、塩レモンで味付けした。
塩レモンは少しだけ入れて、ほんのりレモン味が美味しい。
今日は、精進料理のワンデイレッスンに参加してきた。とことん素材に向き合い、余計なものをそぎ落とし、ひとつの素材が主張せずに全体のバランスを保っている感じだった。・・・美味しい、身体の奥底に入っていくような味わいだ。さすがに歴史に裏打ちされたものがあるのだろう。
そして、夜は豆腐をたっぷり入れたスープにする。鍋に昆布ダシを温め、絹さやと豆腐を加え、塩と醤油少々で味付けし、最後に卵を溶き入れて完成。薄味がとても美味しく感じた。
昨日は夏至でひとつの分岐点、今日からまた太陽が沈んでいくのが少しずつ早くなる。今年は特に今までの季節の移り変わりと違う気がする。夜にちょっと涼しいと秋の気配がするのは私だけだろうか?今、地球はどうなっているのだろう。
味噌汁が欲しい!と身体が訴えてくるから味の濃いカツオダシで絹さやとみょうがをさっと煮る。味噌を溶いて沸騰直前で火を止め、汁椀によそってねぎを散らす。豆野菜は身体を冷やさず利尿して、今の身体を助けてくれる旬もの。味もとっても美味しい。
14・21日はグルッペのやおやの料理教室でした。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
今回は、シンプルだけどテクニックのいるペペロンチーノを作りました。麺が伸びるため、少人数で作る方が断然良いのです。1回目は、乳化しきれずちょっとオイリーでしたが、2回目は大丈夫でした・・1回目の皆さん申し訳ないです。改めてご説明いたします。サラダの三五八ドレッシングは大好評、デザートのパンナコッタにかけたレモンシロップも美味しいとのことで、大満足のお味でした。
来月は、カレーです。やはり夏はカレーを食べて汗をかいて代謝を良くしましょう。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。
味噌汁にイカのわたを入れたことあります?
私の実家ではあたりまえに食べていて、子どもの頃から大好きな味噌汁。しかし、夫はあまり食べないのでたま~にしか作らないようにしているの。これは、好き嫌いがはっきりする味かもしれないね。
イカのゲソを食べやすい長さに切り、鍋に水と共に入れ火にかける。沸いてきたらわたと味噌を加えて溶き、沸騰直前で火を止める。汁椀によそってねぎを散らす。イカは火を通し過ぎないようご注意を!
美味しいけど、あとで柑橘類など食べないと口がいつまでもイカ・イカしている。
今や、作ろうと思えば世界中の料理を作ることが可能だ。また、その国特有の発酵食品や熟成させる食品も作れるが、その土地の持つ力や環境、食材なども違うため作ったけど今ひとつ・・というものあったりする。すると、美味しいと感じるものを選び取っていくと結局それぞれの国のものになるのだろうな、と思う。
今日は、モロッコインゲンという平たくで大きいインゲンを使って味噌汁を作る。鍋にカツオダシとモロッコインゲン、エノキ茸を入れて煮て味噌を溶き、沸騰直前で火を止める。汁椀によそってねぎを散らす。
たまには息抜きも必要だね。仕事に遊びに学びに一生懸命になろう。仕事ばかりしていても煮詰まることがある、そんな時は全く別のことをして頭を空っぽにしてみるのもイイかもね。
今日のおみおつけは、パスタに付けるスープにした。鍋に水と野菜ブイヨンを入れて火にかけ、エノキ茸とカラーピーマンを加えて少し煮る。塩で味を調え、器によそってみょうがとパセリを浮かせ、オリーブオイルをたらす。うまいね~。
今日は雨降りの中、あちこちとよく歩いた。傘をさして荷物を持って、普段履かない長靴で歩くと結構疲れるのだなと実感する。
ということで、夜は例のクイック味噌汁を作った。
ちょっとまだ早いけれど、そろそろみょうがを食べたくなる頃。汁椀に味噌を入れて熱湯で溶き、みょうがの薄切り、とろろ昆布、ねぎを加えて完成。
やっぱりみょうがは夏の味だな。昔は、みょうがを食べ過ぎると物忘れする、と言われなんとなく敬遠していたけれど、どうやら因果関係は無いらしいのでいっぱい食べようっと。
ボリュームたっぷりのスープが欲しくて、豚のひき肉を使い季節の野菜をたっぷり入れた。
鍋に昆布ダシと玉ねぎを入れ、少し煮て玉ねぎの辛みを飛ばす。さらにエノキ茸と生姜、赤ピーマンを加えて煮て酒・塩・醤油で味付けする。
もうこれでご飯が要らないくらいのボリュームがあり、すごく美味しい。肉団子は、豚ひき肉に生姜おろしたっぷりと塩・胡椒・卵を加え団子にするとふわふわ柔らか団子に。
今夜は涼しい、上空に寒気団がきているため気温が落ちたが、雨の降り方がどしゃどしゃですごく気になるね。今年もゲリラ豪雨に悩まされている。
香り高いカツオダシが欲しくなり、昆布と鰹節で丁寧に出しを引く。人参とナスを煮て味噌を溶き、沸騰直前で火を止める。
久々に食べたカツオダシがとっても美味しく、人参なのか味噌なのか?すごく甘さを感じた。
心がつらくなると、自分は何を食べたいのかわからなくなる。そして、食欲も落ちてくる。なので、お買い物に行っても何を買っていいのかわからなくなる。
中医学では、人の気持ち(感情)が体へ及ぼす影響を重視する。それは、心と体は密接に関連しているということを示していて、聞けば当たり前と思うかもしれない。しかし、大抵はそれに気付かずに知らず知らずのうちに体調を崩していく。
こうならないように早めの対応が必要だが、常に自己チェックを怠らないようにしたいものだ。
回避するひとつに食事があるが、こんな時は頑張らないこと。簡単で楽にできるものでいいのだ。
そこで、クイック味噌汁が大活躍する。今日は、とろろ昆布と餅麩、ねぎ、味噌を汁椀に入れて熱湯を注いで完成。心に染みる旨さ、この一杯に救われる。感謝!
今日は面白いスープを作った。
鍋に水と野菜ブイヨンを入れ、火にかけてラディシュを加えて煮ると、赤い色が抜けて煮汁が桃色になってくる。そこにオクラを加えたら桃色がくすんでしまった。そこで、この色をなんとかきれいな色に変えたい・・・どうしよう、と考えると酸味で反応するかもと思い付き、器によそってからレモンを少し絞ると見る見るうちにくすみがとれてきれいな桃色に変化した!パセリのみじん切りも加えて完成。ほのかな酸味が夏のスープって感じで美味しかった。
今日は、グルッペのやおやの料理教室。また、来週の日曜日も同じメニューで開催するので、そちらにご参加の皆様楽しみにお待ちください。美味しくてお腹いっぱいになりますよ。
ちょっとくたびれたので、夜は味噌を溶かすだけのクイック味噌汁にする。汁椀に味噌を入れて熱湯で溶き、赤玉ねぎ(お教室で使った残り)とマスタード新芽とねぎを散らす。うん、味噌汁は心からほっとするね。
今日は、東京薬科大学内にある薬用植物園に行ってきた。ここは、植物園の敷地が広いうえに山にもさまざまな薬用植物や木があって相当見ごたえがある。シナモンの葉の軸をかじってみたり、樟脳の葉の匂いをかいでみたり・・楽しかった。お昼は学食の薬膳カレーでお腹いっぱい!
友人から朝採れのきゅうりとサニーレタスをいただいたので、おっきいきゅうりの皮をむいてスープにする。鍋に昆布ダシを温め、きゅうりを加えて煮て塩と醤油で味付けし、器によそってプチトマトをプラス。
6月11日は、グルッペファームの田植えでした。天気予報では午後から雨でしたが、予報がはずれたのでまぁ快適に作業ができました。
写真は田植え終了後、グルッペのスタッフと一緒に田んぼの前で撮ったもの、しゃがんでいますがすでに足腰にキテます。今日は筋肉痛が相当ツライ。
去年の田植えより楽なのは、少し慣れたからかな?
今日は湿気が多くて不快だった。私は金魚か、ってくらい水を感じていて身体が重い。そこで、利水作用のあるハト麦茶を温かくして飲んだ。身体がすーっとしてイイ感じだ。
おみおつけは、サッパリしたくてスープにする。
鍋に水と野菜ブイヨンを入れ、沸いたらオクラを加え少し煮て塩で味を調える。器によそって青紫蘇と餅麩を浮かせる。オクラのとろみが何とも言えず美味い。
今日は、田植えをしてきた。詳しくは明日ブログにアップします。
朝からしっかり食べなくては力がでないと思い、味噌汁を作る。昆布ダシに大根を入れて煮る。味噌を溶かし大根葉を加えて火を止める。とってもシンプルな味噌汁だが、目覚めに最適の味だった。「ヨシ、がんばるぞ」って気分で作業開始!
雨が降り出す前の曇天が身体にこたえる。いっそのこと、さーっと雨が降ってくれた方が少し楽になる。
この気分の時は、梅干しお澄ましがいいな。
器に梅干しとすりごま、とろろ昆布を入れて熱湯を注ぎ、醤油を少々加え、ねぎを散らす。食べる時に梅干しを崩して全体を混ぜると、ちょうど良い塩梅の味になって美味しい。頭も身体もスッキリする。
今日はとっても善い日、嬉しいことがあったから。
出先から帰る途中でスーパーマーケットでお買い物したら777円!ラッキーセブンが出た。キテマス、ワタシ。
鶏団子のスープが食べたいな、と身体が言うので野菜と合わせてさっぱりスープを作る。鶏団子生地にはいろいろ入れず、塩・山椒粉・片栗粉を入れゴムベラでさっと練り、スプーンで昆布ダシに入れたので簡単にできる。あとは、大根・人参・オクラ・小松菜を煮て白たまりと塩で味付けして完成。美味しいよ~。
グルッペの薬膳食養講座は、昨日が最終回の10回目でした。長きに渡ってご参加いただいた皆様、ありがとうございます。
最終回は、プチスィーツでなくスープを作って試食しました。昨日はスープの写真を撮り忘れたので、作り直したものです。昨日は、玉ねぎと人参、緑豆のシンプルな食材にして味付けも塩と白たまりのみのさっぱりスープにしました。簡単なのに美味しいと皆さんに好評でしたよ。
皆さん、それぞれに学びがあり有意義だったとのことで、私も嬉しく思います。
10回の講座では、中医学をざっくりとわかる程度です。これからも薬膳料理も合わせた教室を予定していきますのでお知らせをチェックお願いしますが、予定については、もう少しお待ちくださいね。
紫陽花がきれいに咲き始め、そろそろ本格的に梅雨入りのようだ。今年の梅雨は冷えが気になるかもね。
今日は、大急ぎでご飯の支度をしたので例のクイック味噌汁にする。
汁椀に味噌を入れて熱湯を注ぎ、よく溶いてからアオサ、小ねぎ、餅麩、生姜おろしを加えて完成。生姜が効いてとっても美味しい。
今夜も風が冷たく秋っぽい気配だ。まさか、このまま秋になり冬を迎えるのか!と思ってしまうような気候で身体が参ってしまう。また言うけど身体の中心を充実させよう。
人参のスープがのみたい。ポタージュじゃなくクリアなスープを、そこでシメジと昆布と一緒に煮てベジタブルスープの素も加え塩で味を調える。器によそってフレッシュバジルを浮かせて完成。ゴクゴクスープを飲んで、人参をいっぱい食べた。
晴れると暑いけど風は冷たい、暑さの中に寒気が刺してくる感じが無気味だ。
緑豆は、身体の熱を冷まし利水するので暑気あたりやむくみ解消によい。ちょっと暑いからいいかな?と思ってレタスと合わせてスープにする。
鍋になたね油を熱しみじん切りの玉ねぎを炒め、昆布ダシと一晩(6時間)浸水させた緑豆を加え10分ほど煮て、塩で味付けしてレタスを加え火を止める。緑豆がほこほこして美味しい。
雨が降るまでのどんよりした空気はたまらん、イヤな感じだった。身体の真ん中をしっかりさせなくちゃ、だからご飯をしっかり食べた。
ご飯に切干大根の煮物、ナスとピーマンのピリ辛炒め、きゅうりのぬか漬けに付けたのは、大根とカイワレの味噌汁。親子味噌汁ね。こう涼しいと大根たっぷりの味噌汁が欲しくなった。煮干しダシで大根を煮て味噌を溶かし、汁椀によそってカイワレを浮かせる。
美味しい、身体の真ん中どーんとして楽になった。
今朝、外に出たら「秋か!」と思ってしまった。北から冷たい風が吹き、空気も乾燥している。もう、季節に合わせた薬膳、などと悠長なことを言ってられない。その日の気候に合わせた薬膳にしなくちゃ。
そこで、今日のおみおつけは体を潤す白キクラゲを使ってスープを作る。数日前は、逆の効果の利水する食材を使っていたのに・・今年の気候は侮れないぞ。
鍋で玉ねぎを水炒めし、さらに水を加えて戻した白キクラゲも一緒に煮る。野菜ブイヨンを加えて塩で味を調え、ドライバジルを振って完成。おいしー。
久司先生、マクロビオティックにおけるたくさんの学びをありがとうございます。
心より感謝と御礼を申し上げます。
先生が、自ら教えてくださった「甘い野菜のスープ」は私の宝物です。公表されているレシピには塩を使いませんが、玉ねぎが苦手な場合と陰性よりの場合に限り、塩をほんのひとつまみ加えてもOKとおっしゃってくださいました。
その方法は、私にとってとても飲みやすく心身共に安らぐので、ここにレシピを紹介したいと思います。
おみおつけマラソンは今日で254日目。マラソンだと29.36㎞あたりで、まさにここからが正念場といったところ。確かに気持ち的にもダレ気味の時もあったりとマズいので、自分に喝!を入れてふんばるぞ。
私が初めてきゅうりの味噌汁を食べた時は、きゅうりの皮をむいてあったのでウリだと思った。なんだか不思議な美味しさで、夏になると食べたくなる。
煮干しダシできゅうりをさっと煮て味噌を溶かし、汁椀によそってネギと餅麩を加える。きゅうりは皮ごと使っても美味しい。
今日の蒸し暑さはイヤな感じだった。空気中の湿気がお肌にまとわりついて・・まだ暑さがキツくないからいいけれど、これからの梅雨は気が重い。
こんな時はさっぱりスープもよいけれど、今日は味噌汁の気分。しっかりお腹を温めて身体の中心をパワーアップ!
鍋に昆布ダシを温め、千切りキャベツを入れて煮る。次に味噌を溶かしプチトマトを加え、汁椀によそって青紫蘇を浮かせる。味噌とトマトは意外に合うよ、これからちょくちょく登場予定なのだ。
昨日の5月31日は、品川で料理教室を行いました。カリカリ小梅漬けと塩麹を参加者さん、各自作りお持ち帰り、お料理も3品作って盛りだくさんの内容でしたよ。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
炊き上がったご飯に塩麹を混ぜると!?パラパラして粘りが一気になくなるのは面白いですね。旬のグリーンピースも混ぜました。人参とインゲンのお澄まし、フルーツの寒天ゼリーがけを試食しました。
皆さんから美味しい~~~と感想をいただき、私もとっても嬉しかったです。
次回は7月5日に七夕にちなんだ内容です。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。
6月に入って梅雨の時期ですね。湿気が多くなると体質によってはむくみやすくなるので、水の代謝を良くして不要な水分はどんどん排出しましょう。
雨が降るとちょっと冷えたりするので、冷え性の場合は豆類(小豆・インゲン・そら豆など)で利水すると冷えないよ!
今日はシラスとそら豆、生姜おろし、青紫蘇でお澄ましを作った。昆布ダシと味付けは白たまりのみ、シンプルで海の味、畑の味がしてとっても美味しかったね。
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