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カテゴリ:副菜
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05日 9月 2024
「甘長唐辛子の佃煮」いちにち一品
皆さん、こんにちは。台風が過ぎ去って、吹く風に秋の気配を少しだけ感じるようになりましたが、日中はまだまだ暑いですね!お身体に気を付けてお過ごしください。...
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01日 9月 2024
「スイカの皮の梅酢漬け」いちにち一品
こんにちは。今日も台風の影響で蒸し暑いです、皆さん、どうかご無事でお過ごしください。 先日、月田商店さんから珍しいスイカを購入しました。縦長の形で甘さ控えめ、私は好きな味です。...
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10日 7月 2024
「夏野菜のひふみ漬け」いちにち一品
夏野菜でひふみ漬けを漬けました。 今回は白瓜、赤玉ねぎ、人参、青紫蘇を使ってさっと浅漬けに。 青紫蘇以外は薄切りにして塩をまぶし、しんなりしたらよく絞る。青紫蘇は千切りにする。保存袋に酢1:みりん2:醤油3の割合で合わせた調味液に野菜を入れ、少しもんでなるべく空気を抜き冷蔵庫でひと晩置く。...
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19日 6月 2024
らっきょうのひふみ漬け
皆さん、こんにちは。 らっきょうの時期ですね、私は3日前にひふみ漬けにしました。 らっきょうは生命力が強くどんどん芽が伸びていくため、通常は塩漬けして芽止めをしてからさらに塩抜きして甘酢に漬けます。 ところが、ひふみ漬けの場合は塩漬けの工程を省くことができるのでその分、楽にできますよ。...
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12日 6月 2024
「ワラビと生姜のダシ醤油浸け」いちにち一品
皆さん、こんにちは。 ワラビが北の地から届き、もうこの旬の最後かなと。 すでにアク抜きの下ごしらえが終わっているもので肉厚のいいもんでした。 ワラビは煮過ぎたりすると痩せてしまってくにゅっとする食感が楽しめないので、私はダシ醤油に生姜おろしと浸けこみました。ひと晩浸けるとOK、4~5日保存できます。...
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31日 5月 2024
「ホヤ料理」いちにち一品
皆さん、こんにちは。ホヤはご存知ですか?召し上がったことありますか? 私にとってホヤは初夏の味で、この時期は無性に食べたくなります。でも、好き嫌いがはっきり分かれる食べ物でもありますよね。ウチのダンナも苦手で結局私がほぼ食べることに・・そこでなんとか食べやすくできないかと試行錯誤してみました。...
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02日 5月 2024
「フキとがんもの炊き合わせ」いちにち一品
先日、月田商店で購入したフキが摘み立てで新鮮そのもの!葉っぱもきれいなので丸ごと料理していただきました。 作り方(分量などは適量でOK) ①フキは鍋に入るくらいの長さに切って板ずりをし、塩茹でしたら水に取りある程度冷めたら筋を取る。...
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27日 4月 2024
「筍の木の芽味噌和え」いちにち一品
春の旬の代表とも言える筍は、生を茹でてこの時期に食べたいもののひとつです。そして、山椒の若芽の木の芽は筍との出会いものとして秀逸ですね! 木の芽の鮮度は落ちやすいので、私はすぐに木の芽味噌を作ります。簡単ですよ~...
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30日 3月 2024
ホーム写真「芽キャベツと枸杞子の五味子酢玉ネギ和え」
春は酸味を摂って肝の働きを整えます。 酢に五味子を漬け込むことで酸味が柔らかくなり、食べやすくなりますよ。 薬膳ポイント キャベツは胃の働きを助け疲労や老化に良く、枸杞子は滋陰します。玉ネギで気の巡りを良くして春の主味である酢で和えますが、ターメリックも少々加えて肝を助けます。 春の薬膳に適した和え物です。
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30日 9月 2023
ホーム写真「人参のキクラゲ佃煮和え」
薬膳ポイント 黒キクラゲは潤肺もしますが、補気・養血の方が高いので 夏の疲れが出ているこの時期にはおすすめ食材です。さらに、人参の補血作用をを合わせてみました。 補気・補血を同時に補うことは陰陽のバランスを取る意味でも大事です。 調理ポイント...
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