今日の風にあおられてまるで春?のようでもあり、目がもやもやしていたので、何が食べたい?と身体に聞いたら酸っぱいもの!と返事があり。
そこで、夏野菜のゴーヤと青紫蘇、オクラを混ぜて酢の物を作りました。
美味しい・・バクバク食べてしばらくすると、もやもや目がスッキリしました。改めて食べ物の力のすごさを実感したのでした。しかし、夜に食べたらそんなに欲しくない、身体は正直ですね。
チョー簡単レシピはこちら↓
<ゴーヤと青紫蘇とオクラの酢の物>
材料 ゴーヤ1/2本 青紫蘇6枚 オクラ5本 酢大さじ2 レモン汁大さじ1 塩 適量
作り方
①ゴーヤは種とワタを取り、薄切りにして塩をまぶし、しんなりしたら熱湯をかけて冷めたら絞る。
②青紫蘇は千切り、オクラはさっと塩茹でし輪切りにする。
③①と②を混ぜ、酢とレモン汁を加え、酸味が強いようなら塩をひとつまみ加えて混ぜる。
*ゴーヤは塩をまぶしてから熱湯をかけると、青くささがとれて食べやすくなります。
*ゴーヤを薬膳的にみると、暑さや目の疲れを取り、解毒してくれます。
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