冬瓜は夏の旬野菜、なのに冬の字が・・これは、丸ごとだったら冬まで日持ちするからとのこと。しかし、冬に食べたら身体が冷えてあまりよろしくない。
冬瓜を薬膳的にみると、身体を冷まし利水作用があり暑気あたりに効果があるので、まさに夏に食べる野菜と言える。
冬瓜の皮をむき、皮目の方に格子状に隠し包丁を入れ短冊に切る。鍋に出し汁(昆布+干し椎茸)を温め、冬瓜とエノキを煮る。みりん・塩・醤油で味付けし、器によそってねぎを散らす。冬瓜がとろりと美味しい。
今日は、大事なコトが大きく動き出した日。自分の中でモヤモヤしていたものがハッキリし出した感じ。何かひとつでも先に進む指針を見いだすと安心感が生まれる。すると、余裕が出て家族にも優しくなれる。
そこで、優しいスープを作った。
鍋に水としろたまり・塩・醤油少々で味付けし、沸いたらはんぺんを加え、ひとまわり大きくなったらモロヘイヤを加えてさっと煮て、トマトを加えて火を止める。モロヘイヤのとろみがすごく美味しかった。
こうも暑いと料理で火を使う時間を短くしたい、イヤ料理をしたくない、とまで思ってしまう。
でも、出来合いのものばかり食べていると身体の調子がイマイチになっていくのもわかるから、超スピード料理をやるのだね。夏バテしている場合じゃないもん。
クイック味噌汁はありがたい。汁椀に味噌を入れ熱湯で溶き、アラメ・とろろ昆布・餅麩・揚げ玉(コクが欲しくて)・エゴマの葉を加えて完成。去年の味噌の味が落ちてきてる、早めに使い切ろうっと。
26日の日曜日は、日野で薬膳おやつ教室を行いました。ご参加くださった皆様ありがとうございました。
作ったおやつは、葛桜、タピオカ入り甘酒シェイク、きゅうりと生姜の梅酢漬けで、季節の薬茶は黒豆サワードリンクでした。
葛桜は市販のより繊細な出来ばえ、きゅうりと生姜の梅酢漬けは梅酢をきゅうりと生姜に混ぜるだけの簡単浅漬け、甘酒は私が前日に手作りしたものを使いました。とっても美味しくできた甘酒にバナナを加えてミキサーに、甘味料を加えていないのにすごく甘くてビックリ!グラスの底にちょっと見えている黒い粒がブラックタピオカです。薬茶は、黒豆の煮汁を使って夏のスタミナドリンクに、元気のでるおやつメニューでした。
今回は、この会を主宰している鍼灸師さんからも夏の身体のケアの仕方のお話しがあり、盛りだくさんの内容になりましたよ。
次回は11月です。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。
次の料理教室でベトナム料理を行う予定。そこで今日はフォーのスープの試作をしていた。基本的にフォーは、牛や鶏など動物系のダシが主で米の麺によく合うし、気候的にもそのくらい精をつけないとベトナムでは暮らしていけないだろう。
しかし、私は干し椎茸などのダシにしてニョクマムとオイスターソースで味付けてみた。まあまあってとこ・・自分で納得いくまで作ってみよう。
このスープは、時間をおいたら味が丸くなって美味しくなっていた。
久しぶりにワイン話し。
以前グラスのことを書いたが、大ぶりで開かせるグラスは赤ワイン(大まかでスミマセン)の方が多い。フレッシュや繊細なワインは、あまり開かせてしまうと元気がなくなってしまう感じだった。ん~やっぱり深い。また、不定期に続く・・
今日は、マルシェで今話題のえごまの葉を購入。刻んで味噌汁に入れたらえごまの実をすり鉢ですった時と同じ匂いだった(あたりまえだけど)。人参とミョウガ、小ねぎと合わせて味噌汁に・・美味い。
今日は、日野で薬膳おやつの教室だった。詳しくは後日報告します。
暑い中移動していたためか、とっても疲れてしまった。帰ってきて即、シャワーを使い、座らずに夕飯の支度をする。パスタにしたので、おみおつけはスープにする。
鍋に水と野菜ブイヨンを入れて火にかけ、沸いたらズッキーニと人参を加え、煮えたらしろたまりと塩、醤油少々で味付けし、器によそってパセリを散らす。美味しくてゴクゴク飲んだよ。
明日は料理教室があって、力をつけないとこの暑さでよろよろになってしまう・・そうだ、ニラに助けてもらおう、と思った。
しかし、薬膳的にみるとニラは身体を温める作用があるので、今日みたいな日は身体がカンカンになってしまわないか?しかも生姜も入れてるし・・。
お昼に食べてみた、美味しい、食べた直後は確かに汗だくだったけど、今はお腹がしっかりした感じで楽なのだ。ニラにして良かった!!
料理は簡単、味付けをしろたまりとみりん、塩にして、ニラと生姜と絹さやをさっと煮ただけ。
今日は、土用の丑なので夕食にうな丼を用意した。
おみおつけはお吸い物がいいね。ナスとシシトウ、それにお茶漬けに使うあられを合わせてみた。
昆布ダシに小さな角切りにしたナスとシシトウを加え、少し煮たらしろたまりと塩で味付けし、汁椀によそってあられを散らす。あられがパリパリして美味しい。
この時期の土用は、台風が来たりして余計に身体に影響してしまう。精をつけねば!
今日は、あることで緊張していて帰ったらグッタリだった。緊張が緩んだら眠くてうつらうつらしていた。
夜になっても身体がハッキリしてこない、こういう時は味噌汁がいいけれど作る気力がないので、例のクイック味噌汁にする。
汁椀に味噌を入れ熱湯を注ぎ、よく溶いたら煮ただけの黒豆とネギをを加え、青海苔を散らす。黒豆が腎の働きを助けてくれるので、ひと晩寝たら元気になると思う。おやすみなさい。
ナスの味噌汁が食べたい。
甘い味噌がいいな・・でも甘すぎない味が欲しい。
そこで、白味噌と米味噌をブレンドしてみた。
鍋に昆布ダシを温め、ナスとシシトウを加えて煮えたらブレンド味噌を溶く。汁椀によそってネギを散らす。ちょうど良い甘さが嬉しい味だった。
今日も暑くて大量に汗をかき、身体の水分を失ったのでもちろん水分補給をこまめに行った。さらに、食事として何を食べるかな?そうだ、昨日のシジミがまだ冷蔵庫にあった。これをスープにしよう。
シジミを薬膳からみると、身体の熱を冷まし、湿を取り、貧血・かっけに良く、肝機能を上げてくれる。夏にイイネって感じ。
途中まで昨日の作り方と同じで、シジミの口が開いたところにシシトウを加え、酒・塩・醤油少々で味付けし、器によそってネギとミョウガを散らす。
18,19日はグルッペのやおやの料理教室でした。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
メニューは、ターメリックライス、ベジタブルドライカレー、スイカの皮のスープ、ピクルス、豆腐ヨーグルトのフルーツ和え。
スープは、当日工夫して作ったものですが、デザートにスイカを使ったので白い部分をスープにしました。食材全体の廃棄物が少なくていつもながらエコな料理です。ドライカレーは、野菜の旨みがよく出て、優しい酸味のピクルス、豆腐と思えないデザートに参加者さんから美味しいとの声が。各7名で行い、和気あいあいとした雰囲気でとても楽しい会です。
8月はお休み致しますので、次回は9月になります。ベトナムメニューを実習しますよ、詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。
シジミスープが食べたい、と思ってお店に買い物に行ったら沖縄の生モズクが特価だったのでつい購入。
砂抜きしたシジミを鍋に水と共に入れて強火にかけ、シジミの口が2~3コ開いたら火を止めてフタをする。2分くらいすると全て口が開くので、中火にかけ酒・塩・醤油少々で味付けする。器によそってねぎを散らす。生のモズク、歯ごたえがあってとっても美味しかった。
今日は暑かった!だからか、ちょっと疲れたな。
料理教室もあり、心地良い疲労感。つまり、疲れたのでさっさと味噌汁を作る。
鍋に昆布ダシを温め、オクラを加えて少し煮て白味噌を溶かす。汁椀によそってネギを散らす。白味噌、甘くて美味しい。
今日は、グルッペのやおやの料理教室だった。明日も同じメニューで行うので、詳しくは明日以降に報告しますね。
餃子が食べたいな、と思ったので合わせるおみおつけはやっぱり中華スープがいいな。すると、チンゲン菜と浮かんだのでそれに合わせてワカメも使った。
鍋に水と鶏ガラスープの素を入れ、沸いたらチンゲン菜の茎とわかめを加えて少し煮る。さらにチンゲン菜の葉も加え塩で味付けし、器によそってねぎと海苔を散らし、ラー油をたらす。美味しい!
大型台風は、強風と大雨をたっぷり連れてきた。各地に被害が出ていて大変なことになっている。やっと日本を抜けて収まってきたが、身体は相当こたえていると思うので、しっかり食べてゆっくり休みたい。
今日もスープにする。
鍋に水と野菜ブイヨンを入れて火にかけ、セロリとカラーピーマン、絹さやを加えて少し煮る。塩で味付けし、レモンを絞って火を止める。
レモンの柔らかい酸味がホッとする美味しさだった。
台風の雨がスゴイ、低気圧と湿気で身体が重い感じがする。そうだ、キュウリで利水しよう、スープ作ろう。
鍋に水と野菜ブイヨンを入れて火にかけ、沸いたらキュウリを加えちょっとだけ煮たら塩で味付けする。
器によそってセロリの葉とプチトマトを加え、黒コショウを振る。ランチにパスタと合わせて食べたら、午後は身体が少し楽になった。
今日は、グルッペでくらし塾を開催し、パンを作りました。ご参加くださった皆様ありがとうございました。
皆さんでパンをこねる、二次発酵後の成形をする、人参ペーストを作るを実習しました。
パンを発酵させるのに今日の暑さはありがたい感じでした。白神こだま酵母を使った生地は、約1時間でよく膨らんでくれて、おかげで時間内に収まり良かったです。やはり、パンはこね方がポイントですね。写真は皆さんでこねているところ、とってもいい生地になりました。
あ~、お味噌汁がのみたい。
ゴクゴクのみたい。疲れているのかな・・。
今日は朝からよく働いたからね。
鍋に昆布ダシを温め、ズッキーニを煮て絹さやも加え、味噌を溶いて沸騰直前で火を止める。汁椀によそって青海苔を散らす。
この青海苔が香り・味共にイイ仕事してくれている。お試しになってみてね。
今日の風にあおられてまるで春?のようでもあり、目がもやもやしていたので、何が食べたい?と身体に聞いたら酸っぱいもの!と返事があり。
そこで、夏野菜のゴーヤと青紫蘇、オクラを混ぜて酢の物を作りました。
美味しい・・バクバク食べてしばらくすると、もやもや目がスッキリしました。改めて食べ物の力のすごさを実感したのでした。しかし、夜に食べたらそんなに欲しくない、身体は正直ですね。
チョー簡単レシピはこちら↓
今日は暑いうえに風が強かった。おそらく台風の影響だろうが、身体が風にあおられて身体の中も大風が吹いている感じだった。このような感覚を中医学では「天人合一」と言い、自然と人が対応関係にあると定義する。なるほど・・。
今日は、スープで身体を浄化したかった。
鍋に水と輪切りにしたトウモロコシを入れ、コトコト煮る。絹さやも加え、しろたまりと塩で味付けする。
トウモロコシの芯からも旨みがでるので美味しい、もちろん芯は食べないが。
今日は暑かった!何もしなくても汗が滴り落ちる。はぁはぁと息が上がり、水水とよく飲んだ。まさに夏の身体の状態で、中医学では心の働きが盛んになるのでケアする食材として苦いものを選ぶとよいという。
夏の苦いものってゴーヤよね。今日は、ホントに食べたいって身体が言うから味噌汁に入れた。
鍋に昆布ダシを温め、ゴーヤとナメコ、オクラを加えて煮て、味噌を溶く。ゴーヤ、今日は心から美味しいと感じた。
*ワイン談義は不定期に続く・・
連日のワイン談義・・ワインを飲んだ時にハーブや香辛料のスパイシーな味がすることがあるけれど、実はそういうものは入ってない。オーク材などの樽に入れて熟成させている間に醸されてそのような味わいになるとのこと。う~ん、深いのだ。
これらは、あくまでも私が今知っている範囲の知識なのでご了承ください。
きょうは卵とじスープにする。鍋に湯を沸かし、シメジを煮てしろたまりと塩、醤油少々で味付けし、卵でとじたら器によそって青紫蘇をたっぷりのせる。
ゴーヤは、薬膳的にも栄養学的にも最適の夏野菜です。その苦味は心の働きを助け、ビタミンCは加熱しても破壊されない優れもの、だけど特有の味が苦手な人も多いかと思います。
そこで、食べやすくするには・・
ゴーヤを半月に薄切りし、塩をまぶして少し置いてから熱湯をかけ、冷めたらよく絞ってサラダにすると美味しいですよね。
キャベツの千切りとカラーピーマンの薄切りを合わせ、麻の実オイル大さじ2、レモン汁大さじ1、リンゴ酢大さじ1~2、塩のドレッシングで和える。美味しいです、お試しあれ。
ワインの続き…ワインのグラスはいろいろな種類があるのご存知?
ワインの続き・・トクトク、とグラスにつぎ先ず匂ってみる、そっと少しだけ飲んでみる、そしてくるくる回してから匂ってみる、ふわぁ~っと香りが開いて香りが立つ!ひと口、くちに含みしゅるしゅると空気も一緒にワインを躍らせると、ぽっぽっと味が開いていく。わーーー美味しい! ね、飲み過ぎるでしょ。
明日に続く・・
さて、おみおつけはスープにする。鍋に野菜ブイヨンを温め、ゴーヤとオクラを煮るとオクラのとろみがきれい、カラーピーマンも加えしろたまりと塩で味付けする。
ワインはお好きですか?
私は、今日フランスから輸入した本物のワインをたくさん試飲した。「たくさんあるから全部飲まないで味わったら出してね」と言われたけれど、どれも美味しくてほとんど飲んで酔ってしまった。グルッペ各店で購入可。ワインの話は続く・・。
今日は、味噌を溶かすだけのクイック味噌汁にする。汁椀に味噌を熱湯で溶き、あらめ(昆布の千切り)、小ねぎ、みょうが、青紫蘇を加えて完成。味噌汁美味しい!
今日は、薬膳料理教室で有意義な時間であった。この善き会をたくさんの皆さんにも参加していただくため準備中。この秋から開催する予定なので、料理教室のご案内をチェックしてね(近日中アップ予定)。
料理教室の薬膳メニューでかなり調子は良いが、この湿気を飛ばすために夜もスープにして利水する。
鍋に水と野菜ブイヨンを入れて火にかけ、ゴーヤとシメジを加えて煮る。しろたまりと塩で味付けし、器によそってねぎを散らす。ゴーヤの苦味が緩和されて食べやすい!美味しい!
今日は七夕だが、曇っていて天の川が見えない。もっとも東京では地上が明るすぎて星が見えにくいということもあるが・・。せめて、祝い膳をいただいて七夕をお祝いしよう。ホームの写真のメニューをお昼に食べたので、夜は味噌汁にする。
鍋に昆布ダシを温め、ズッキーニを煮て味噌を溶き、汁椀によそってカイワレを散らす。ご飯とお味噌汁のケの食事、祝い膳もご馳走だが、これもまたごちそうに感じる。日々美味しいご飯をいただけてホント幸せであるね。
今日もジメジメ、スッキリスープを作る。
鍋に昆布ダシを温め、オクラを輪切りにしたものと縦切りにしたもの、カラーピーマンを細かく切って加え、しろたまりと塩で味付けし、みょうがの薄切りを加えて火を止める。
見た目もきれい、オクラのとろみ、みょうがの味わいで身体スッキリ!
今日は、薬膳のお勉強会で薬膳料理を学び合った。実習していてもすぐ手が出る、洗いものもあっと言う間に終わっている、みんながバランスよく動いている、でも感想はお互いに言いたいことを言う、だからすごく刺激になるし学びになる。
帰ったら次の料理教室の試作でスープを作る。鍋に昆布ダシとトウモロコシの実をそいで芯と共に入れ、コトコト煮る。芯を取り出して絹さやも加え、塩と醤油少々で味付けし、プチトマトを加えて火を止める。余熱でトマトを温め、器によそる。トウモロコシ甘い!うまい。
今日も湿気が多く風もなく小雨模様。ジトジトさを吹き飛ばそうと五味子酢を使ったスープにする。
五味子とは、生薬のひとつで五味(酸・苦・甘・辛・鹹(塩気))を兼ね備えたものであるが、味は酸味が強い。身体を温めてくれるので梅雨の冷えには効果的である。このまま煮出してもいいし、酢に浸けてもよい。
鍋にガラスープを温め、玉ねぎとシメジを煮る。酒・みりん・五味子酢・塩で味付けし、きゅうりを加えて火を止める。器によそってカイワレを浮かせる。ほんのり酸味が身体をスッキリさせてくれた。
今日は雨の中を結構歩き、さらに講座を受けて頭も体も使って疲れた。おまけに帰りの電車は、トラブルでダイヤが乱れスムースに帰宅できず・・トホホの日だった。
腎虚ぎみになってしまったので、補腎しなくちゃ。何がいいかな・・・クコの実!とキタのでスープにする。クコは、腎だけじゃなく肝にもよく、肺も潤してくれる。
鍋に昆布ダシを温め、ワカメとクコの実・絹さやを加え少し煮て、白たまり、醤油少々で味付けする。
今日も金魚状態・・湿気が多いと水槽にいるみたいだ。生物の起こりは水の中からだし、人の胎児も羊水の中で育つから、まぁいいんかな。とにかく、水の代謝を良くしてむくまないようにしなくちゃ、今なら枝豆・そら豆・インゲン豆・小豆など豆類が身体を冷やさず、利水してくれる優れもの。
今日は、味噌汁に絹さやを入れてみた。昆布ダシに赤玉ねぎと絹さやを入れて煮たら、味噌を溶かしみょうがを加えて火を止める。汁椀によそってねぎを散らす。玉ねぎと絹さやの甘さが美味しい。
今日から7月、おみおつけマラソンも後半1/4を残すのみとなった。これから夏野菜が目白押しで登場する予定・・お楽しみに。
とは言え、今日は仕事の合間のランチに簡単ダシなしのクイック味噌汁にしたので、夏野菜は?って感じになってしまった。
汁椀に味噌を熱湯で溶かし、定番のとろろ昆布とひじき煮、カイワレ、餅麩を加えて完成。夕べ作った海苔巻きと一緒にいただいて美味しかった。
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