今日は、チョー忙しくて走り回っていた感じがする。
そんな中でもお昼に味噌汁を作った。アスパラを煮て味噌を溶いたらネギを加えて完成。昆布ダシのストックがあったから時間は3分ほどだった。
アスパラを薬膳的にみると、むくみを解消し口の渇きを癒し、免疫力を向上させ血圧を下げてくれる。肺と脾の働きを良くするので、旬の今、たくさん召し上がれ。
つるんつるんとしたものが食べたいな
自分の中の要らない塊を流し出してしまいたい
・・ということで、なめこを使ってみた。
おみマラを振り返ってみると、なめこの登場率は高い・・ということは何か出したいのかな?
鍋に昆布ダシを温め、なめこを煮て白たまりで味付けし、豆腐とねぎを加えて完成。つるつるんと美味しい。
今日は暑かった、一気に夏になった感じ。まぁ、来月の6日は暦の上で立夏なのでおかしくもないのだろうが、急激すぎるから身体がビックリしている、と思う。
葛と味噌の関係性を知りたくて、味噌汁に葛を入れとろみをつけてみる。なめこ汁のようで美味しく感じるが、とろみがどんどん薄くなっていくのは味噌の酵母の働きかな。昆布ダシに味噌を溶かし、水溶き葛でとろみをつけ、豆腐とネギも加えて味噌汁完成。
26日の日曜日は、日野で女性鍼灸師さんが主宰する薬膳おやつ教室でした。ご参加くださった皆様ありがとうございます。
よもぎのイチゴショートケーキとお芋と豆とフルーツの薬膳煮、抹茶のソイラテです。お子さんも参加されたので、抹茶はかなり少なくしてハチミツを加えて飲みました。豆乳がフワフワして美味しかったですよ。薬膳煮は、棗とシナモンスティックなどでちょっと不思議な美味しさとのご意見が、よもぎのケーキは軽食にもできるほんのり甘さでした。
次回は7月、詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。
写真ではなんだかグレーの味噌汁になっていて、なんだこれは?と思いますよね。白味噌にとろろ昆布を合わせたら見事にこの色になってしまった。味はいいけど、やってはいけないものもあるのだね・・。
鍋を出したくない日だったので、汁椀に白味噌を入れてお湯を注ぎ塩で味を調え、とろろ昆布と絹豆腐とねぎを加えて完成。
今日は日野で料理教室、参加してくださった子どもたちがとっても可愛くて私も元気になったよ。詳しくは明日ね。
白キクラゲが食べたかったので、スープに入れてみた。白キクラゲを温湯で戻し、石づきをとって手でちぎる。鍋に昆布ダシと白キクラゲを入れて煮て、酒・塩・白たまりで味付けする。最後に風味付けに醤油をちょっぴり加え、器によそってネギを散らす。白キクラゲ、ちゅるちゅるして楽しい。
このおみおつけは、グルッペのやおやの料理教室5月に実習します。試作しました。
昆布ダシを温め、アスパラガスとワカメを加えて少し煮て、塩と醤油少々で味付けして完成。アスパラガスを味わうなら塩を加え、最後に醤油はほんの少々加えたシンプル味が効果的。ワカメがトロトロに!美味しいよ。
最近、生野菜をトントンと刻んで刻んで刻み倒している感じ。春になると気温も上がり生野菜が欲しくなるね。春キャベツ、新玉ねぎはほぼ毎日食べている。私は玉ねぎの辛さに敏感なので、新玉ねぎでもさっと水にさらして硫化アリルを取ってからサラダにしている。
そこで、味噌汁にもたっぷり新玉ねぎを使った。昆布ダシと大根おろし汁も加え、玉ねぎを煮る。味噌を溶かし、汁椀によそってねぎを散らす。玉ねぎと大根おろし汁の甘さがとっても美味しかった。
今日はよく働いた。
疲れたから、あっという間にできるおみおつけにする。
鍋に昆布ダシを温め、醤油と塩・白たまりで味付けし、ニラを加えて卵を落とす。卵が半熟程度で火を止める。昆布ダシは、作り置きが冷蔵庫にあったのでトータル3分くらいでできた。
ニラと卵ってよく合うね~、美味しかった!
今日は庭の草取りをした。すると、草に隠れていたミントがあっちにもこっちにも「そうだ去年植えたんだ」と思い出す始末。最近の物忘れはあまりに酷く、加齢だけじゃない気がする・・大丈夫か!私。
でもおみおつけマラソンは大丈夫。毎日違う食材や調味料でやり続けているもんね。
今日は、ワカメが食べたくてそれに油揚げと三つ葉を合わせた。昆布ダシと白味噌で春らしい味噌汁になって、美味しくいただきました。
今日は山に行ってきた。筍の炊き込みご飯をおにぎりにして持って行き、山の精気の中で食べたら米のひと粒ひと粒がしみじみと美味しく幸福感に包まれた。昨日のダルさは一掃されてスッキリ!
夜はパスタにしたので、セロリたっぷりのスープにする。昆布の粉末を買ってきたので、スープに使ってみた。鍋に水と昆布の粉末を入れ、沸いたらインゲンとセロリを加えてちょっとだけ煮たら白たまりと塩で味付けし、セロリの葉を加えて火を止める。昆布の粉末がふわふわと漂って面白いし簡単で美味しい。
今日は、またしても低気圧にやられた~。
ダルいし軽い頭痛もあって予定していたことができない。無理してやるか、横になるか・・ま、いっかと横になり少し眠った。夜になってやっと楽になってきたが、寒くてまたカゼを引いたら大変、と温かいスープを作る。さらにお餅まで入れて温め強化!
鍋にごま油を熱し、玉ねぎ・生姜・シメジを炒める。昆布ダシを加え、人参・蓮根・エノキを煮て、塩・醤油で味付けし、器によそって焼き餅と青紫蘇をのせる。
食べたらお腹がしっかりしてきて落ち着いた。
12日と19日は、グルッペでやおやの料理教室を行いました。それぞれに参加くださった皆様、ありがとうございました。
今回のメインは、皆さんに聞いてもやはり花巻きでした。私は、花巻きの生地にごま油を使うのでコクが出て美味しくなります。生地を丸めてねじっての作業は、皆さんすぐにマスターされてバッチリ!とっても楽しいひと時でしたね。
来月は和食で、梅干しとグリーンピース入りご飯に餅きびの巾着など作りますよ、美味しいよ~。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。
4月17日は、グルッペで春の薬膳料理教室を行いました。参加された皆様、ありがとうございました。
春は、のぼせやイライラ、花粉症などさまざまな症状に悩まされる季節です。特に肝の働きをケアし、滋陰する食材を使ってメニューを構成しました。
写真の右上から時計回りに、春キャベツのウコン甘酢漬け・黒豆、筍の炊き込みご飯、アサリと三つ葉のお澄まし、いちごと甘夏のクリームチーズ添え、金針菜と油揚げの煮浸しです。
金針菜は、鉄分が豊富なので貧血、月経少量などに効果があり、さらに耳鳴りやめまい、むくみにもよいようです。金針菜は、水か温湯で戻し軟らかくなったら少し洗ったほうが食べやすくなります。金針菜の煮浸しはとっても美味しいですよ。他の料理も全体のバランスがよく、参加者の皆さんにも大好評でした。
今日は、グルッペでのやおやの料理教室でした。いつものように楽しく作って美味しくいただきました。詳しくは明日!
写真は、ミルクでもなく豆乳でもなく、白味噌のみの味噌汁。しかも、お湯を注ぐだけのクイック味噌汁でやってみる。器に白味噌を入れて熱湯を注ぎ、煮ておいた黒豆とねぎを加えて完成。白味噌がとっても美味しいものだったのでダシがなくても満足度が高く、ホッとした。
筍ざんまい・・筍は足が早いから、つまりすぐ傷むから次々料理しておかないと食べられなくなってしまう。
なので、今日はスープにも筍を使った。
筍・シメジ・人参・蓮根・南瓜を煮て、ベジタブルブイヨンと塩で味付けする。ちょつぴり清涼感が欲しくてお庭からミントを摘んでトッピングする。しかし、この量では・・少なすぎた。
旬の野菜を使うのもいいけれど、旬を過ぎて去りゆく野菜にも感謝を込めて使いたい。蓮根よ、ありがとう。
筍のアク抜き・・ヌカ、小麦粉、米のとぎ汁などで行うことが一般的だが、マクロビオティックの創始者である桜沢如一は、陰陽の法則により筍と昆布をたっぷりの水で茹でることを提唱なさっていた。
私は、それをやってみた・・驚いた。筍のあのエグみは全く無くなり、しかも煮汁は最高級の出し汁に変身していた。つまり、捨てる物は筍の皮のみ!あのヌカ入りの茹で汁を捨てる煩わしさから解放されたのだ。皆さん、是非お試しあれ。大き目の筍1本に対して昆布は20cmが目安、昆布も軟らかくなるので捨てずに食べてね。味噌汁は、筍・人参・三つ葉・昆布ダシ・味噌。
今日は、一日ビッチリ仕事なのでランチはしっかりご飯を食べる。味噌汁もしっかり食べる。
鍋に昆布ダシを温め、春キャベツ・人参・油揚げを煮て味噌を溶き、汁椀によそって三つ葉をのせる。
三之助の油揚げ美味しい~、とにかく味がよいし味噌汁にコクが出て大満足!
自宅の庭でミント、発見!
去年、3種類のミントを植えた所から1種類だけまた芽を出していた。日本古来の薄荷はダメだった。
あの先日の雪交じりの雨にも負けず、シャンと生長している姿に私は心を打たれた。
私が何も手入れせずとも、ミントは自然の法則に従ってその命を循環させている。このことは、私にとっていろんな意味を含め、教示的なメッセージとなった。
今日は昨日と打って変わって高気圧。しかし、風が強く雹が降った所もあるし竜巻注意報も出ている。なんてこった!またしても滋陰しなくちゃ、ってことで黒豆の煮汁に黒糖を入れて飲む。
さて、旬の筍を使って若竹汁を作る。鍋に昆布ダシを温め、筍と新わかめを加え酒・白たまり(白だし)・塩で味付けし、器によそって青紫蘇を浮かせる。木の芽があればなぁ、より春らしい香りなのだが・・ま、いっか。とても、美味しゅうございます。
今日は低気圧のせいか、身体が重たくて(体重が増えたこともあるけど)上から何かで押されている感じだった。まぁ、気圧が低いからだけど。思いっきり補陰のものを食べて凌ぐ。
ダルいので鍋も出したくない・・そこで、例のクイック味噌汁にする。汁椀に米味噌と白味噌を溶き、熱湯を注いで青紫蘇とねぎを散らす。ん~~~、こってり感が欲しいのでバターを少々落としてみた。味噌バターラーメンってあるもんね。ひと口すすり、美味しい!!!
今の私にビンゴだった。
今日はずっと雨降りだった。
春の雨は芽吹きの恵みの雨のはずだけど、なんだか降り方と冷ややかな感じが気になる。油断できない天候だ。
何が食べたいか、じゃなくて久々に冷蔵庫に聞いてみた。「キケン、すぐ食べろ!」はなかったので、パッと目に入ったエリンギを使うことにして合わせたのはセロリ、この組み合わせはスープ系だが味噌汁が欲しかったので、そうしてみた。ねぎか青紫蘇を入れようかと思ったが、セロリの香りを楽しみたくてエリンギとセロリだけのシンプル味噌汁に・・意外と合う。
今日は、やおやの料理教室で筍を始め、春野菜をたっぷり使ってワイワイ料理して楽しかった!!詳しくは、改めてブログにアップします。
夜も中華風スープにする。玉ねぎと生姜を炒め、しめじ・人参も炒め合わせる。出し汁を加えてなめことハト麦(炊いてあるもの)を加え、酒・白たまり・ニョクマム(3滴)・塩・醤油で味付けし、白玉も加えて沸いたら火を止める。器によそって小ねぎを散らす。いろいろ調味料を使った割には、絶妙な味加減で美味かった。
ランチは焼き魚にしたので、大根おろしをたっぷりつけた。そして、余分なおろし汁は味噌汁に入れる。
鍋に大根おろし汁と水・塩昆布を入れ、さっと沸かしたら味噌を溶いて火を止める。汁椀によそってとろろ昆布と小ねぎを散らす。大根おろし汁がイイ味を出してくれていて、出し汁がなくても奥深い味わいだった。
大根おろし汁は、そのまま飲むか料理に使うか、を選ぶときは身体を冷ましたい場合はそのまま飲み、寒い場合は料理で火を通す。決して捨てないのだ。
白玉団子を小粒サイズに試作して、たくさんできたのでお味噌汁にも入れた。ね、カワイイ大きさでしょ。モチモチ柔らかでとっても美味しい。白玉粉は餅米が原料なので、補気して元気にしてくれるよ。
鍋に湯を沸かしてなめこを茹で、白玉も加えて味噌を溶かす。汁椀によそって水菜を浮かせる。何せ手前味噌なものですから・・ダシいらずですのよ、おほほ。
と、つい自慢してしまいたくなるお味噌なのだ。
まだ、昨日のバリウムの影響が・・胃腸をスッキリさせたくて大根おろしをたっぷり使ったおみおつけにする。
出し汁も使わないよ~。
鍋に水を入れて沸かし、白たまり(白だし)と塩・醤油で少し濃いめに味付け、大根おろしを汁ごと加え、沸いてきたら水で溶いておいた本葛を回し入れ、沸騰したら火を止める。器によそってねぎを散らす。
ん~~、うなるほど美味しい。これにして良かった。
中華料理店では、美味しい花巻が食べられますね。これを自分で作れたら嬉しいと思いませんか?
作れます!写真はちょっとボケてますが、作る工程が楽しくって、是非皆さんと作りたいな。
ということで、グルッペで今月のやおやの料理教室で作ります。白神こだま酵母で発酵させ、形を作って蒸しあげます。熱々の花巻をハフハフ食べる幸せ、どうぞ体感しにいらしてください。12日は残念ながら満席ですが、19日の方はまだご参加受付中!グルッペ荻窪店へお電話にてお申し込みください。詳しくは料理教室のご案内をご覧くださいませ。
今日こそ冬だった。雪まじりの雨は冷える冷える。
健康診断でバリウムを飲み、あまり食欲もないのでお澄ましにする。
鍋に昆布ダシを温め、白たまり(白ダシ)と塩、醤油少々で味付けし、器によそってとろろ昆布と小ねぎを浮かせる。お澄ましにして正解、とっても美味しい。
今日は寒かった・・また冬に戻った感じ。こんな日は身体を温めるボリュームたっぷりのスープが欲しい。最近、米粉にはまっていて何かと使いたいので、クリーム状にするのに米粉を使ったら、チョー簡単!
鍋になたね油を熱し、玉ねぎ・にんにく・しめじを炒める。次に水とじゃが芋・山芋・人参・蓮根を加え、ベジタブルブイヨンとローリエ・塩も加えて煮る。野菜が煮えたら豆乳を加え、米粉大さじ2を水大さじ3で溶いたものを加えて沸騰したら完成。今回は、水5カップに対して大さじ2の米粉で、緩めのクリームスープ状に。小麦粉と違ってダマになる心配ゼロ!
5日(日)は、グルッペにて薬膳食養講座を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございます。今回は、夏と長夏の薬膳の内容なので、体感的にはまだ実感できない時期ですね。こういう時こそ中医学の特徴であるイメージ化が活きてきます。~さぁ、今は暑いですね、ムシムシして心地よくない~とイメージして、どのようなものが食べたいか、どのように料理するのかを五行説なども含め説明しました。
そして、お楽しみのデザートは「蓮の実とハト麦のココナッツミルク煮」これに夏なら寒天やフルーツ、氷など合わせますが、この日は雨降りで少し冷えもあったためカボチャを加えました。皆さん、美味しいと大満足でした。但し、ココナッツミルクの油分がお腹を緩め過ぎる場合もあるので気を付けましょう。
さて、次回は秋の薬膳です。詳しくは講座のご案内をご覧ください。
新玉ねぎが食べたい!
新玉ねぎを切っていたら、ワカメも食べたくなったので、これを味噌汁にする。
鍋に昆布ダシを温め、新玉ねぎを入れて煮る。
玉ねぎが煮えたら味噌を溶き、ワカメとねぎを加えて沸騰直前で火を止める。
新玉ねぎの甘さがと~っても美味しい、ワカメも今が旬だからいっぱい食べよう。
今日は、シトシト春の雨が降る。気温は少々高めでもやはり雨が降ると冷えてくる。また、カゼをぶり返しては大変!と身体を温めるものを食べてさっさと寝るに限るのだ。
春は貝類が旬なので、アサリのお吸い物にする。但し、アサリは身体を冷やすのでたっぷりのお酒を使って白たまり(白だし)と塩で味付けし、器によそって青紫蘇を浮かせる。海の味がする、美味い!
今日は、風もなく静かだがぼわ~んとしている。このような時はゆり根に限るね。半分はスープに、残りは干して乾燥させておくといつでも使える。この冬は、3~4株を干してストックしてある。生薬で買うと高いが、実際に作ってみるとその値段の適正さがわかるね。
鍋に昆布ダシとゆり根を入れて中火で煮る。ゆり根が崩れるくらいまで煮て、インゲンを加え白たまり・塩で味付けして完成。しみじみと美味い!心のヒダに染み入るね~~。
今夜は、新じゃがのグラタンにしたので、おみおつけは野菜スープにした。
グラタンのホワイトソースは、なたね油と薄力粉と出し汁・豆乳で作るのでとっても軽い、胃もたれしない、そして美味しい。
スープは、玉ねぎ・人参・ピーマン・カボチャを煮て、ベジタブルブイヨンと白たまり・塩で味付けして完成。ゴクゴク飲んでモリモリ食べて身体スッキリ!
春は春の新もの野菜がたくさん出回っている。今日は、新じゃがを使って味噌汁にする。
新じゃがをよく洗い、皮ごとひと口大に切り(新じゃがの皮は柔らかいよ)昆布ダシでコトコト煮る。煮崩れる前にスナップエンドウも加え、煮えたら味噌を溶かして沸騰直前で火を止める。汁椀によそって三つ葉を浮かせる。新じゃがは、若い味がしてフレッシュさが美味しい。
今日は、ボリューム満点のスープが欲しくてひき肉を使った中華風スープにする。
鍋にごま油を熱し、生姜・ねぎを炒め、ひき肉に生姜・ねぎ・塩を混ぜたタネを炒める(しっかり団子にしなくてもよい)。昆布ダシを加え、エノキ茸・人参・チンゲン菜の茎を入れて煮る。酒・塩・白たまりで味付けし、チンゲン菜の葉とねぎを加えて火を止める。
はぁ~、食べて落ち着いた。ちょっとふわふわしてたので・・春だなぁ。
3月26日(日)は、品川の大森で料理教室があり、米粉で餃子の皮を作りました。ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
米粉の皮は、意外と楽でヒダを寄せなくてもしっかりと閉じることができます。しかも、こねたら寝かせずすぐに生地を伸ばして皮を作るので、手順としては先に具を用意しておくことですね。中身は、鶏ひき肉・豚ひき肉・ツナ・おこわ・プチトマトとチーズ・甘夏とマーマレード・チョコバナナといろいろ!皆さん、もっちもちの皮に大満足でした。
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