カラダと対話「猛暑を乗り切る」

皆さん、こんにちは。

連日の暑さや豪雨などで皆、それぞれ大変です。特に九州や石川県、新潟県近隣で被害をもたらした豪雨は浸水被害も広範囲で被災された皆様にはお見舞い申し上げます。そして、お亡くなりになられた方々にはご冥福をお祈り申し上げます。

 

このような自然災害は、世界レベルで年々増加しているのが現実ですね。今に限らず、有史以前より人々はさまざまな自然災害を乗り超えて命をつないできました。

 

さて、では、この猛暑をどうやって乗り切るのか?

当たり前のことですが、まずは食べ物で夏のカラダを作ることです。外気温が高いと当然、体内の温度も上がるため自然と冷たい物を摂りたくなりますね。但し、冷たいものを摂り過ぎると胃腸が冷え過ぎて消化機能が低下し、カラダに営養が回らなくなって夏バテを引き起こしてしまいます。特に胃は温かい状態を好む、と東洋医学では教えています。

暑いとどうしても口あたりの良い麺類を食べたくなりますね。それは、原料の小麦は米に対して陰性なので夏に食べたくなるのは当然なのです。でも、麺類ばかりだとお腹に力が入らない感じがしませんか?そこで、一日に一回でいいからお米をしっかり食べましょう。

もし、炊いたご飯が食べにくいときはお粥をおすすめします。全粥だと米1:水6の割合で、洗米したら30分ほど浸水させてから土鍋で炊きます。沸いてきたら弱火にして米が軟らかくなるまで(20~30分ほど)。

面倒なら炊いたご飯をおじやにしてもいいですよ。

 

以前、私は夏になるとスイカやアイス、氷ばかり食べていて夏バテしていました。すると生理不順、お通じも悪くなり下痢をしがちで(お腹がが冷えるからね)体力もなく、生理不順や貧血などでグッタリでした。

それが、食を改めて暑い時でもお米を食べるようになり夏バテしなくなりました。

皆さんもご飯をモリモリ食べて、この猛暑を乗り切りましょう!