<金針菜と油揚げの煮浸し>
金針菜は、ホンカンゾウの花のつぼみを乾燥させたもので、特有の味わいがあります。
調理法は、水か温湯で戻してから煮物などにお使いください。もし、匂いが気になるようなら2~3回水を入れ替えると良いですよ。
<薬膳ポイント>
金針菜は、体内の余分な熱を冷まし、血を補い精神不安を取り除きます。鉄分はホウレン草の約20倍あるため、貧血の方には特におすすめです。
<金針菜と油揚げの煮浸し>4人分
材料 金針菜(乾燥)・・50g 油揚げ・・1枚 ごま油・・大さじ1 酒・・大さじ1 みりん・・大さじ2
醤油・・大さじ1 水1/2カップ 塩・・少々
作り方
①金針菜を洗って水(温湯でも)に浸けて20分ほど戻す。油揚げは油抜きして細切りにする。
②フライパンにごま油を熱し、ザルで水を切った金針菜を入れて3~5分炒める。
③次に水を加えてフタをし、やや弱火で金針菜が軟らかくなるまで煮る。
④③に酒・みりん・醤油を加えて全体を混ぜてさらにフタをして煮含め、2~3分後油揚げを加えて煮る。
*最後は煮切ってもいいし、煮汁を少し残して火を止めてもOKです。
*1週間ほど冷蔵保存できます。